2.敵は五反田にあり

とても高級な深夜バスに乗り、朝早くに目的地に着く、が暇

「あ、そうだ、お風呂屋さん行こう」


パパッと調べると近所にあったので早速向かう


入り口は狭いが奥は待合室で広い

合計14000円を支払って、少し待つと呼ばれた!


さぁ、ご対面ご対面……


嬢はややくたびれた感じでアゴがしゃくれていた

うーん、まぁ全然いけるな!と意気込み炭酸水を貰う

ごくごく、味がしない、緊張か?いや炭酸水なんだから当たり前だ




 

嬢は慣れた手つきでぼくをすっぽぽぽーんにする

そして、今度はぼくが嬢のブラホックを外すことに


外し方、知らない!w

とりあえず後ろに引っ張ったら外れることはなく代わりに嬢が後ろに倒れそうになった、ごめんなさい


ちゅっ ちゅっ ディープキス 脳が溶けそうになる


お互い全裸になり、お風呂に入る

狭くてこめんね……お湯全部出ちゃったね……


嬢「え、チンコカチカチじゃん!すごい」

ほく「あーディープキスとか好きで……


ベッドに戻る

フルチンで上を向いていると

ぺろぺろしてくれる 乳首舐め始めた

左の乳首はそんなに感じないんだよね

右の乳首もそんなに……オォウ!?なんだ今の技は!?(気持ちよかった)


そしてオフェラ座へ……気持ちいい……やばい……フェラ気持ちいい、へへっ……


そして姿勢は69

なんか部屋が暗いので見えないが必死に舐めてやった なんか喘いでたしこっちの勝ちやろ!!


とかしてたらいつのまにか挿入の体制になっている

あれ、コンドームは(ズプ)!!??

え、これ、え、え、え??


嬢「大丈夫?」

ぼく「ちょつとでた」

嬢「あーそっち!?w


どうやらフェラしてる時にいつの間にかゴムつけていたらしい……凄技だ

この後普通に果てました


残った時間はお布団でちゅっちゅっ

……この嬢、ポニーテールにするとめっちゃかわいいな……


嬢「今日はお仕事?土曜日なのに?」

ぼく「そうなんですよ(本当はアイマスライブ)」

 

このあとはなぜか終始笑いっぱなし(サービスエリアで飛び起きる話、ぼくが童貞くさいムーブしてる)


良かった(小並感)