7.each a love
くそう!隣の住人め、彼女とイチャイチャしやがって!!!!
ふと頭によぎる「そうだ、ソープへ行こう」
すでにお気に入りに登録してあるいつものお店のサイトを立ち上げ、嬢出勤情報を見る
すごい名前の女の子が北海道から来ていた
朝からやってることを確認してソープへ向かう
その足取りはとても軽かった
少し出遅れたので1時間くらい待つかと思いきや、運良く誰もきていなかったらしくすぐに嬢とご対面となった
すごい名前の北海道の女だった
ややぽちゃっとしてて、はっきり言ってタイプ
しかもめちゃくちゃ優しくしてくれる〜😂😂
これはもう、イチャラブするしかねぇ!!!
とりあえず服を脱がしてもらう、どうやら嬢は出稼ぎみたいな感じで小樽の普段のお店からこっちに来ているらしく、この辺のオススメのお土産を聞いてきた
牛肉しか思い浮かばなかった
服を脱がす番になった、ブラホックとのご対面である
なんと、すぐ外せた!ぼく成長してるよ!
嬢「この辺ってゴキブリ出るんですか?」
ぼく「えっ、うーん、あそこの高架下とか結構見かけることはあるけど、今は寒いからほとんど出てこないかな〜」
嬢「そうなんですかぁ、見てみたかったなぁ」
ぼく「ええ……(困惑)」
伝家の宝刀「ぼく早漏なんですよね、2回やりません?」
嬢「やりましょう!」
ぼく「よーし!」
めっちゃノリがいい、こんな後輩が大学で欲しかった……
体を洗って湯船に浸かる
思えば家の湯船に浸かった回数よりもソープの湯船に浸かった回数の方が多くなりつつある(普段はシャワーしか浴びない)
嬢も湯船に入ってくる、キッツキツである、最高、お湯が半分くらいにまで減る
すると嬢に両足を持ち上げられ、やや恥ずかしい格好にさせられてしまう
やだ、羞恥プレイ……かと思いきやその体勢でフェラ!?!?!?
オイオイオイ
オイオイオイオイ、めっちゃ、うわ、エッッッッッ、気持ちいい、えっ、エッッッッッッッッッッッッッ(自由律俳句)
この構図マジで図解したいので、近いうちにこの絵を描きたい、それくらいエロかった
しかもフェラめっちゃ上手い……やばやば😣
そしてベッドへ……
そこでもちゅっちゅした後乳首舐めてフェラへと至る……やはりフェラがうまかー!!
すぐイキそうになったのでコンドーム装着!そしていつものように騎乗位!合体!フゥン!(射精)
んでまぁ、ティッシュとかでコンドームを剥がすわけですよ、そして5分ほどベッドに横たわり休憩
陰毛剃ってるんですね!でまた盛り上がる
しばらくするとシャワーで仕切り直し……かと思いきや、なんと洗わずにチンチンをまたフェラしてくれてる
ああ、間接的だし少量とはいえ嬢の口に精子が……すんません、ここ一番で興奮しました
さてさてまた騎乗位かと思いきや嬢から別の対位はしないの?と聞かれる
うーん、またやってみるか正常位……
……チンコの勃ちは十分、今ならいけそうな気がする……がっ、だめっっっ!!なんか上手いこと入らない……
こんなときにとあるフォロワーさんの助言を思い出した、タオルを嬢のケツに敷いて高さを上げるのである
よし、これでチンコ入れられそうか……
ん?なんか、なんかマンコ付近が臭いな??
これがもしかして……雌の匂いってやつなのか……?いや臭いが強いな……コンドームの匂いか??なんか、実家の犬の肛門に溜まった液体を絞り出す時の匂いがするぞ……!?
いや、それは置いとこう、行くぞチンコ!正常位だ!
チンコ「やっぱつれぇわ」
ダメでした、結局嬢にまた立たせてもらって騎乗位でした
1回目は腰を浮かしてたんだけど、2回目は全体重かけて結合!ちょっと重くて痛いけど、つながってるぜ……
そのまま腰を動かし始めたので、せっかくなので自分も下から突き上げる感じで腰を動かす
演技かもしれない、でも少しずつ喘ぎ声は大きくなる
少しでも、嬢が気持ちよくなってくれたら、ぼくはうれしいよ
ぴゅる(2回目)
恒例のピロートーケ
嬢「何か飲み物いるー?えーっとね、コーラとソーダと、ぱーふぇくとぼでぃ……?」
ぼく「えっ、なにそれは頂戴」
ぼく「あーサンガリアのアレね!!」
とうやらサンガリアは北海道にはないらしい
北海道来るなら1日じゃ観光できないから気をつけてね、だって
嬢「あたし15キロくらい太っちゃって……」
ぼく「でもぼくはほどよい肉づきの子の方が好きですよ」
嬢「あー、女の子はみんな痩せたがるからねぇ、ごぼうみたいに」
嬢「めっちゃ面白いwwwwwww」
その後久しぶりに嬢から名刺を渡される
つい癖で「頂戴いたします」と言いながら受け取って笑われてしまった
最後はわちゃわちゃして、お互いのこれからのお仕事のことをねぎらいながらお別れしましたとさ、最高でした
そういえば名刺、なんか書いてあるのかな、と取り出して見てみると「次は3回!」というメッセージが
うーん、3回は多分キツイな……
あーやっぱあの店のこじんまりとした感じ、好きだわ